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京丹後・網野に「潮騒のドーナツ」 豆乳や豆腐使い、店内で調理

スタッフの美由紀さん

スタッフの美由紀さん

 京丹後市網野町のドーナツ店&カフェ「潮騒のドーナツ」(京丹後市網野町浅茂川)がオープンして10月27日で3カ月たった。

豆腐生地4種と全粒粉生地4種の計8種類のドーナツを用意している

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 同店を運営するのは、大阪に拠点を置き、網野町にルーツを持つライフサポートつばさ。社長の大井竜一さんは開業に至った背景について「故郷である網野町にいつまでも関わっていたい。健康でおいしいドーナツを海辺で気軽に食べてほしい」と話す。「京都の海に近いドーナツ店はないため、波の音を聞きながらドーナツを食べてほしい」と、八丁浜海水浴場から徒歩圏内の海に近い立地で開店した。

 ドーナツは、「おいしさと健康の両立」を目指し、生地に北海道産小麦や豆乳、豆腐を使い店内で焼く。生地は2種類用意しており、外はザクザク、中はふんわりとした食感というシンプルな「全粒粉生地」(230円~)と、素朴な味わいのもちもちとした「豆腐生地」(200円~)を取りそろえる。フレーバーごとにそれぞれの生地の特性が引き立つように手作りする。コーヒーなどのドリンクも販売する。

 店内にはソファ席などを備えたゆったりと過ごせるイートインスペースのほか、カウンター席やテラス席も用意。海水浴やドライブの途中に立ち寄る観光客から近隣の住民まで幅広い客層が訪れているという。

 スタッフの美由紀さんは「新しいことにチャレンジしたいと飛び込んだが、オープンから多くの方に足を運んでいただきうれしい。八丁浜の波音が心地よく、潮風を感じながらおいしいドーナツを楽しんでもらい、地域に愛されるお店にしていけたら」と意気込む。

 営業時間は11時~(売り切れ次第終了)。駐車場はゲストハウスと共同の駐車場約2台を合わせた4台分を備える。席数は18席。