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宮津「京街道グルメ館」がリニューアル レストラン増席、モーニングも

京街道グルメ館の竹内社長(右から3人目)と従業員ら

京街道グルメ館の竹内社長(右から3人目)と従業員ら

 宮津の「京街道グルメ館」(宮津市京街道)がリニューアルオープンして、6月9日で2カ月がたった。経営は、同市内でハム・ソーセージの製造・販売を行う「丹後フーズ」(上司)。

本日の肉ランチ(1,400円)

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 同施設は、宮津市の公募により高齢者の交流施設跡に2023年12月に誕生した。当初は地元の農水産物の物販を主目的としていたが、併設のレストランとベーカリーの需要が高く、連日満席が続いていた。4月に着任した社長の竹内光男さんは、リニューアルの経緯について、「以前は16席だったレストランを25席にし、より多くの方に楽しんでいただけるようにした。ベーカリーに併設するカフェでは、近隣のホテル利用客や地元住民の要望に応え、朝8時からモーニングの提供も始めた」と話す。

 レストランのシェフを務めるのは、大阪府出身の島川値知也さん。フランス料理やイタリア料理の店で修業修行を積み、旅行で訪れた丹後の食材に魅了され移住した。「家では食べられない料理」をコンセプトに、地元の野菜や卵、丹後フーズ自慢のハム・ソーセージなどを使ったメニューを提供する。リニューアルを機に、以前は1種類だった日替わりランチを肉と魚から選べる2種類に増やしたほか、フォアグラやトリュフなどの高級食材を使った「ご褒美ランチ」(2,600円)」も用意。ベーカリーには約80種類のパンを並べ、中でも長さ60センチの「天橋立パン」が人気だという。

 物販コーナーでは、レストランで使っている野菜やハムを販売する。竹内さんは「地域貢献と利益の両立を目指し、宮津の活性化に寄与したい。夜の宴会も予約制で受け付けているが、今後は夜の通常営業も視野に入れたい」と意気込む。

 営業時間は、ベーカリー=8時~17時、レストラン・ランチ=11時~15時、カフェ=15時~17時、ディナー=17時~(近日提供開始予定)、物販=9時~17時。水曜定休。

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